現在の位置:背景

 

 






 

サイエンスパーク設立の目的は、先端技術人材及び産業を呼び込み、わが国の工業技術の研究革新を推し進めて、先端技術産業が根付き発展することを促進し、これによって経済建設を加速することにあります。行政院国家科学委員会により設置された「科学工業園区管理局」は、園区の管理業務を執行するとともに、園区事業に関する各種サービスを提供します。

新竹地区には清華大学、交通大学、工業技術研究院、食品工業研究所、及び国家実験研究所所属の関連研究センター等といった大学や研究機構が立ち並びます。付近にはさらに、中山科学研究院及び交通部電信研究所があります。また交通の利便性が高く、国際空港および港湾のいずれへも車で2時間圏内であり、科学工業園区を設置するのに最良の条件を備えています。

民国68年(西暦1979年)7月27日総統により「科学工業園区設置管理条例」が公布、同年9月1日「科学工業園区設立事務所」成立しました。、翌年7月25日総統が公布された「科学工業園区管理局組織条例」の総統公布、によって、9月1日には管理局が正式に設立され、12月15日園区の正式な開幕がなされて、先端技術メーカーの園区への入居、工場設置、運営が開始しました。

26年来、新竹科学園区は国内先端技術産業のレベル向上を効果的に先導し、経済の発展繁栄を促進してきました。また、園区発展の経験を中部、南部の科学園区及び各衛星園区に拡大することに成功しました。未来を展望しますと、新竹科学園区の発展戦略とプランは以下のようになっています:産業発展の環境強化;中小型高付加価値産業の素早い導入;海外専門家や海外技術の導入プラットフォームの構築;知的財産権技術革新産業センターの設立;スピーディな革新的園区開発;国際科学園区とのインタラクティブ強化、科学技術外交の推進;文化芸術の発展、科学技術と文化のランドマークのモデル作り;世界一の科学園区作りへの期待。

行政院蘇院長は先日、「2015年経済発展ビジョン」計画の推進を宣言しました。これは2015年における国民平均所得を、2005年の約1.5万USドルから3万USドルまで引き上げる(2009年に2万USドルに達する)ことを目標とするものです。また、科学園区は台湾産業の発展にとって非常に重要な地位を占めておりますので、各科学園区はスピードを上げて開発の拡大、高付加価値メーカーの導入を行わなければなりません。そのため、園区の生産額を2006年の1.12兆元から2010年には3.5兆元へ引き上げることを、新たな経済発展に関する達成目標としています。

 



Copyright 2007 Science Park Administration. All rights reserved.
Tel: +886-3-577-3311 Fax: +886-3-577-6222